広島県で婚活支援をさせていただいてます♪
y’s empathy山本洋子です！
広島県も緊急事態宣言で外出も減りコロナの感染率も低くなってきましたね。
今週は、
『パートナーの存在』
をお送りします！
コロナ禍でお家にいる時間が多くなって、恋人や友達、会社の人、家族とも食事に行く機会が減っていると思います。
私自身も、外食は行けず、大好きな旅行は当分行けていません。
お家時間を上手に活用できる方法も
雑誌やテレビでもどんどん紹介していますよね！
余談ですが、お家居酒屋をよくします♪(完全にコロナ太りしてます…)
先日の夜、友達と電話で話したとき、
友達が「朝から誰とも話してなくて今日初めて会話した！」と！！
コロナの前でしたら笑っていられる
会話でしたが、
私も友達もこれはいけない！！
と声を揃えて言いました！！
でも、こうして話せる友達がいるのは
安心できますよね。
友達と話す事はいつも同じですが、
パートナーについて語る時は、
お互い口数が増えて熱くなります。
パートナーとは？
自分にとって他者ですが、
パートナーにも色々な存在がいます。
恋人や夫婦だけではなく、
友達、ペット、子供、仕事の仲間
そもそも不要との声もあるでしょう。
コロナで高まるパートナーの必要性は、少し前では考えなれないぐらい大きくなっていると思います！
世界中で猛威を振るうコロナウイルスは、感染への恐怖で人と人との距離を遠ざけています。
でも一方で、自身の心に広がる孤独の不安も大きくなり、パートナーを強く求める方が多いのが現状です。
私は、会員さんのパートナーとの
ご縁を繋ぐサポートをしていますが、
面談を1番大事にしています。
しっかり話し合い、語り合う事で、
明るい希望も生まれます。
出会い、交際が始まり、パートナーとの未来がスタートします。
少し前よりも、
一歩踏み出す勇気は
出しやすいと思います。
いえ、出さなきゃです！！
一人で生きていける時代でも、
孤独感は拭えません。
たとえば、
おはようと言い合って一日が始まり、
おやすみと言い合って一日が終わります。
同じものを食べて美味しいと言い合えます。
同じものを見て笑い合えます。
意見が違って時にはケンカをして
逆に一人になりたいと思う時もあるでしょう。
ふと、足の小指を壁でぶつけた時、
「痛い！！」と叫ぶと、
「大丈夫？！」と、
とっさに返ってきた言葉に、
痛みの和らぎを感じます。
そんな他愛もない日々に、
安心感も当たり前になります。
パートナーと呼べる人と、
安心できる日々を過ごしましょう♪
明日から私と一緒に一歩踏み出しましょう！！
広島県での婚活は、
ワイズエンパシーで♪