
「出会いはあるのに、また会いたい人がいない」。イベントに参加した帰り道、そんな気持ちになったことはありませんか?
話せなかったわけではない。嫌な人ばかりだったわけでもない。それでも心が動かないと、「自分には合う人がいないのかな」と疲れてしまいますよね。
そんな時は、会う人数を増やす前に、相手を見る時の自分の基準を少しだけ言葉にしてみませんか。自分を責めるためではなく、望んでいる関係を見つけるための時間です。
「普通の人でいい」の中身は、人それぞれ
優しくて、仕事をきちんとしていて、清潔感があって、話が合う人。どれも自然な希望です。ただ、「優しい」「話が合う」という言葉が意味するものは、人によって違います。
例えば、落ち込んだ時に解決策を一緒に考えてくれる優しさもあれば、まず話を聞いてくれる優しさもあります。自分が求めているのはどちらでしょうか。具体的な場面まで考えると、会話の中で確かめたいことが見えてきます。
条件の先にある「暮らし」を想像する
休日が同じ人を望むのは、一緒に過ごす時間を大切にしたいからかもしれません。連絡がまめな人を望むのは、気にかけてもらえている安心が欲しいからかもしれません。
条件をなくす必要はありません。その条件で何をかなえたいのかを知っておくと、別の形で同じ願いを大切にしてくれる相手にも気づきやすくなります。
反対に、安心して話せることや約束を守ることなど、自分にとって外せないものもはっきりします。
初対面では、まだ分からないことがある
短い会話で、その人との暮らしまで判断するのは難しいものです。緊張で言葉が出にくい人もいれば、話すより聞く方が得意な人もいます。
「盛り上がったか」だけでなく、「話を遮らずに聞いてくれたか」「こちらの希望を尋ねてくれたか」も思い出してみてください。
ただし、不快な言動を受け入れる必要はありません。自分の気持ちを尊重したうえで、まだ知らない部分を知りたいと思えるかが目安です。
今日の問い:どんな関係なら、ほっとできる?
①疲れて帰った日に、どんなふうに接してもらいたい?
②意見が違った時、どんな話し合いができると安心する?
③一人の時間と二人の時間を、どう大切にしたい?
「優しい人」という一言を、具体的な場面に置き換えてみましょう。次の出会いで聞いてみたいことを、一つだけメモしておくのもおすすめです。
自分の恋愛を、一緒に整理してみませんか
自分の希望なのに、言葉にすると意外と難しいことがあります。y’s empathyの体験紹介では、条件だけでなく、これまでの恋愛や望んでいる関係をカウンセラーと一緒に整理していきます。
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*イベント用 CT(点線より下をコピーする)
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