
スマホが光るたびに、あの人からかなと確認する。返信が来ればほっとして、来なければ一日の気分まで沈んでしまう。
「こんなに考えてしまうのだから、本当に好きなんだと思う」。その気持ちを否定する必要はありません。ただ、相手を思う時間の中に、楽しさと同じくらい不安が混ざっていないか、一度見つめてみませんか。
目次
「好き」と「安心したい」は、同時に起こる
相手と話したい気持ちと、嫌われていないか確かめたい気持ち。どちらもあることは不自然ではありません。
大切なのは、自分が今、何を待っているのかに気づくことです。相手の話をもっと聞きたいのか。それとも、連絡が来ることで自分の価値を確認したくなっているのか。
答えを一つに決めなくても大丈夫です。「今日は不安が大きいな」と分かるだけでも、自分への接し方を変えられます。
返信の速さだけでは、気持ちは決められない
仕事中はスマホを見ない人もいれば、文章を考えてから返したい人もいます。返信が遅いという事実だけで、相手の気持ちを断定することはできません。
一方で、いつも自分だけが予定を合わせる、約束が曖昧なままになる、不安を伝えても軽く扱われる。そんなことが続くなら、返信速度以外の部分にも目を向けたいところです。
連絡の回数より、お互いの事情や希望を話せるかを見てみましょう。
相手の反応だけで、一日を埋めない
「気にしないようにしよう」と言われても、簡単には切り替えられませんよね。だからこそ、気持ちを無理に消すより、自分の予定を一つ大切にしてみてください。
友人とご飯を食べる。好きな本を読む。散歩に出る。相手からの連絡と関係なく、自分が心地よく過ごせる時間を持つことです。
それは相手を試す駆け引きではありません。恋愛をしている自分自身の生活も、大切にするための選択です。
今日の問い:会っている時の自分は、どう感じている?
①返信が来た時、うれしいのは「会話できること」? それとも「嫌われていなかった安心」?
②会っている時、希望や困っていることを話せる?
③この関係が続くとしたら、今の自分は心地よく過ごせそう?
相手の評価ではなく、自分の気持ちを書いてみてください。楽しかった場面と苦しかった場面を分けると、望んでいる関係が見えやすくなります。
自分の恋愛を、一緒に整理してみませんか
いつも不安になる恋愛を繰り返しているなら、一人で「自分が重いから」と片づけなくて大丈夫です。相手との関係や、自分が大切にしたいことを一緒に整理する方法もあります。
y’s empathyの体験紹介では、これまで惹かれてきた相手や、恋愛で苦しくなる場面も伺いながら、次の出会いを考えていきます。安心して話せる関係を望む、その気持ちから始めてみませんか。
*イベント用 CT(点線より下をコピーする)
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